みなさん、お久しぶりです。紅花食品の大島です。

今回のお宅訪問は年末に行われたプロボウラー４名を招いた弊社プレゼンツのプロチャレンジマッチの模様をお伝えいたします。どうぞ宜しくお願い致します。

会場となりましたフジ取手ボウルは19年国体会場になつた事でも知られており国内では貴重なウッドレーンで数十年前までは国内初の300点を記録した伝説のボウラー園田浩さんが支配人を勤めていらっしゃつた（弊社代表の弁）そうです。

今回のチャレンジマッチではPリーグ等で活躍する弊社契約の大嶋プロと本橋プロに加え、渡辺プロとキムプロの現役女子プロ選手4名の方々を迎え大会を盛り上げていただきました。

この日は名実ともにトップクラスのプロ4名に挑戦するべく、各地から総勢70名以上がご参加くださいました。一番の遠方の方は大阪から足を運ばれたとのことで、プロの方々の人気の高さを改めて実感しました。

プロチャレンジマッチはアメリカン方式で３G行い、プロの方々にはゲームごとにボックスを移動し、参加者の方々との親睦を深めつつ技術を競っていただきました。

最後は表彰式を行い、各プロに勝利した10名ほどの方々には弊社商品を贈呈させていただきました。ちなみにこのプロチャレンジマッチには弊社有志社員も数名参加しておりましたが、参加者の皆様の腕前に圧倒されておりました。

この度、ご参加いただいた皆様にはこの場をお借りして心より御礼を申し上げます。 また、終始会場内を盛り上げてくださった大嶋プロ、本橋プロ、渡辺プロ、キムプロ有難うございました。

そして、読者の皆様におかれましては弊社契約選手の応援ありがとうございます。
以下は2019年シーズン終了時点での結果となります。

本橋優美プロ（51期）ランク・・14位（賞金ランク17位）第1シード選手　19年戦績　宮崎オープン2位、東海オープン3位

大嶋有香プロ（49期）ランク・・38位（賞金ランク40位）第2シード選手　19年戦績　全日本女子プロ12位、19年Doリーグ（承認試合）優勝

岡田友貴プロ（51期）ランク・・92位（賞金ランク73位）ノンシード選手　19年戦績　新人戦7位
(JPBA女子プロボウラー19年シーズン終了時点ランキングより)

末筆とはなりますが社員一同、よりよい商品をお届けできるよう精一杯努めて参りますので本年も紅花食品をよろしくお願いいたします。

紅花食品　大島俊友