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各油を使用した進藤シェフのレシピ
有機食用椿油一番搾り
イベリコ豚のマリネと森のきのこのパートフィロ包み焼き 季節の有機栽培野菜のサラダ 荏胡麻油の香り

- イベリコ豚に塩・コショウ・*ローズマリー・*タイム・*にんにく(*印は粉末可)をふりかけ、椿油で表面の乾燥を防ぐようにし、一晩ラップをして冷蔵庫でマリネする。
- ジロル茸・舞茸(お好みのきのこで代用可)を椿油で炒めて、上がりにエシャロットとパセリのみじん切りを入れて和えておく。
- イベリコ豚を細切れにして椿油で炒める。
- パートフィロ(春巻きの皮で代用可)を広げて、中心に(3)を置き、その上に(2)を載せて、皮の端を中心に向かって織り込み巾着のように包む。
- ハケで椿油を(4)の表面に塗り、180度のオーブンで約10分間焼き色がつくまで焼く。
- ボールにミックスリーフを入れて荏胡麻油をかけて塩・コショウを適宜かけて和える。
- お皿に(5)と(6)を盛り付け、椿油と煮詰めたバルサミコ酢をたらし、粗引きのブラックペッパーと指先で潰しながらローズペッパーを飾り付ける。
進藤武シェフの経歴

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- 1986
- 高校卒業後、都内のレストランで修行
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- 1991
- 4月渡仏
- Relais St. Antoine(Niort France)★
- CHIBERTA(Paris)★★
- Lucas Carton(Paris)★★★
- Apicius(Paris)★★
- Le Grenadin(Paris)等で研修
★格付けは当時のもの
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- 1993
- 7月 帰国後 都内のレストラン数店舗で料理長として働く
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- 1991
- 9月 オーナーシェフとしてエパヌイを開店
- 現在に至る
渋谷区広尾の一軒家 カジュアル・フレンチ・レストラン epanoui(エパヌイ)

住所 |
東京都渋谷区広尾3-2-14 |
TEL & FAX |
03-3407-1513 |
営業日 |
ランチタイム(金・土・日・祭日のみ)
12:00〜15:00(L.O.13:30)
ディナータイム
18:00〜23:00(L.O.21:00) |
定休日 |
火曜・水曜日 |
URL |
http://epanoui.net/ |
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